トップ > 食事 > 油分の多いアーモンドやナッツ類を食べない
・これぐらいでやせるかは変わらない
・むしろ重要な栄養が入っているから無理に控えると損
・余計な神経を使うので疲れる
アーモンドやピーナッツ、くるみなどのナッツ類は、非常に多くの油分を含んでいて高カロリーなので太りやすいと言われています。そこで、ナッツ類、豆類を一切食べないようにするダイエット方法があります。
しかし、ナッツ類には、ビタミンEを始めとする油溶性のビタミン、カリウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル、植物性たんぱく質、食物繊維とダイエット時に不足しがちな栄養が詰まっています。
また、ナッツ類に含まれている油分は体にいい油分が豊富に含まれています。その90%はコレステロールが溜まらない不飽和脂肪酸です。ダイエット時でも油分は必要です。ただ揚げ物や炒め物などの料理用の油等でとるより、食品からとるのがより体のためになります。
それに、ナッツ類は大量に食べる食品ではありません。一日に数粒から、多少食べ過ぎてもせいぜい十粒程度食べるのが普通なので、何十粒も食べれば食べすぎです。食べすぎなければナッツ類で太るということはありません。
油分とカロリーが多いからと全く食べないでも、やせるわけでも太るわけでもありません。特にダイエット中に不足しがちな栄養を補えるので、むしろ、数粒なら非常にダイエット向きな栄養が摂取できる分より効果的と言えます。
全ての食品に言えることですが、食べ過ぎてはダメなだけです。ナッツ類は高カロリーなので、その限度量が少ないということだけで、決して太りやすい食品ではありません。
何も毎日食べる必要なんてありませんし、たまに気にせず食べればいいのです。おやつのバリエーションに加える感覚でいいのではないでしょうか?
いちいち、あれはダメ、これはダメなんて食べるものを選んでも、ストレスが溜まるだけで余計にやせません。そもそも、ナッツ類だけの原因で太っている人なんていないはずですから。他にもっとやるべきことがありませんか?