・ストレスが溜まる
・太りやすい体質になる可能性がある
・一時的にしか効果がない
・逆にカロリー不足になる危険もある
食べる量を減らせば摂取カロリーが低くなります。必要カロリーを上回らなければ太らないのですからしだいにやせていきます。しかし、ある程度やせていくと、それ以降はやせなくなってきます。
人間の体は生きることしか考えていません。お腹がすく理由は、生きていくために必要な栄養とカロリーを私達にとらせるためです。眠たくなるのも細胞の休息と回復が必要だから、無理やりでも寝かせようとするからです。同じ理由です。生きるためです。
ですから、摂取カロリーが減ってしばらく経つと、そのカロリーで十分生きていけるように体が順応していきます。やせなくなったので、もっと摂取カロリーを減らそうとしても、また同じことが起きます。それと同時に筋肉量も落ちてさらに基礎代謝が減っていき、体重が落ちなくなってきます。
結局意味がないばかりか基礎代謝が減ってしまい、食事量を減らし始める時より太りやすい体質になります。食事量だけでやせようとするとこのように失敗します。食事量の調整は、あくまで健康のため、これ以上太らない状況を作るためです。絞り込むにはやはり運動が必要です。
食べる量、つまりカロリーがオーバーしている限りやせないのは正解です。運動でそのオーバー量を消費するのもみなさんが思っている以上困難です。
やはり、ダイエット成功には食べる量のコントロールは必要です。ただし、無理に意識しての調整は99%失敗します。
ただ単に食べる量を減らすのではなく、ほんの少しでいいから運動を取り入れるべきです。それでも数ヶ月続ければ、意外なほどに、食べる量のコントロールができるようになってきます。